約 415,354 件
https://w.atwiki.jp/bokuwata_katamari/pages/235.html
例 -- 名無しさん (2007-11-15 16 44 44) うまい -- エース (2007-11-18 20 03 23) うまいですね。筋肉テープはどんまいですがw -- hope (2007-11-21 21 49 03) 筋肉テープって相手するほどの価値も無い......。 -- 塊魂元開発チーム員 (2007-12-08 15 46 31) おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい -- かんき (2007-12-08 23 50 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/68.html
▽タグ一覧 この項目は新約・帽子世界のネタバレを含んでおります!! 「私は無能な医者だよ」 ハインリヒ・フォン・オフターディンゲンとは、帽子世界の登場人物である 概要 登場は【新約】からだが、無印版でも名前だけ登場している 帽子世界の存在ではない年配の男性であり、現実世界ではオフターディンゲン総合記念病院の院長、衣類は常に喪服を着ている、住処は下記の夢からドイツにあると推測できる 性格は図鑑によると【皮肉屋】 永久機関を求め開発する富豪達【五老会】の1人で、ハインリヒは【不老不死】という形で永久機関を作ろうとしている 開発だけではなく、その在り方まで考察しているようで主人公に度々「不老不死、君はどう思う?」と問いかけている また、その他にも実験に失敗し世界と肉体を失った管理人ダリアにラジオの肉体を与え救出している 夢は「家族全員でドイツに帰る事」 彼の目指す永久機関、そしてその先に待つ物とは……… 原作におけるハインリヒ ラヴィ編とヨウコ編のみに登場する、永久機関【自己無限増殖装置】を起動するためにダリアと組み、ラヴィの前に度々現れる ボスとしてはラヴィの価値観である【命】のオーラを出しながら立ちはだかってくる そして、ラヴィが命の永久機関を完成させ………生命を宿らせた所を見たハインリヒは己の間違いに気付き、帽子世界と家族から離れることを告げ、去っていった……… メイドウィン小説における無能な医者 現在本格的な出番は【りりすた】のみ、妻ほど暴走してはいないが娘が好きなのは相変わらず なお、彼が主人公となる仮面ライダーの小説の予定があるとのこと 【この先、本格的なネタバレ注意】 メイドウィン 「つっても、普通にメイドウィン小説内じゃ明かしてるんだけどな」 ハインリヒはビッグママの夫、つまり帽子世界の最初の管理人であるメルの父親でもある また、帽子世界そのものを開発したのはハインリヒである そして最終章であるヨウコ編ではヨウコと協力しながらビッグママことメイムと管理人達の復元に成功し………エピローグで再び白衣を着ることをメイムと約束し 無能な医者の小さな夢は、ようやく叶えられた。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/8332.html
棍棒系 鳥居隊お仕置棒 (トリイタイオシオキボウ) 【棍棒】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 8 23.0 69 81 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -6 -6 +20 − 装備可能 全職 装備区分 棒術系武器 必要Lv 1以上 付与効果 腕力+7 火+5 備考 徳川家の鳥居元忠隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出
https://w.atwiki.jp/enovel/pages/4.html
このページでは、作者が小説を検索・登録できるシステムです。(予定) 現在、試験稼動しています。(編集は行わないでください。) このページで検索できるサイト一覧 投稿サイト(二次創作小説のみの受付サイトも含む) 小説家になろう 物書きネット 小説ファンサーチ(二次創作小説のみ) 小説検索サイト(二次創作小説のみ検索できるサイトを含む) カオスパラダイス NEWVWL NEWVWL2(二次創作のみ) ※ このほかのサイトでこのサイトに登録されていない場合、「登録できる検索サイトの条件」のページに適合しているか確認し、メールフォームより管理人に問い合わせてください。 カテゴリー 一覧 ※ 登録する際、登録ページにある検索サイトに登録されている作品でないことを条件とします。 これは、少しでも多くの人が登録できるようにという意味があります。 SF小説 その他の小説 コメディ小説 ファンタジー小説 ファンフィクション(二次創作)小説 ホラー小説 推理小説 文学作品 歴史小説 恋愛小説 童話等、特殊一覧
https://w.atwiki.jp/chuchu/pages/4.html
小説「自分-JIBUN-」のお部屋 序章(プロローグ) はあっ…はあっ…。 辺りは漆黒の闇。自分の居る場所すらわからない…そのくらいの暗闇。その中を俺はひたすら、先に見える一点の光に向かって走り続ける。 心臓は爆発しそうだけど、止まる事は出来ない。 …アイツが追ってきているから。 アイツに捕まったら、俺は俺でなくなってしまう。そうなる前に何とかしないといけない。けど、今はここから逃げ出さなきゃならないんだ。 …苦しい。汗が止めどなく流れてくる、足がもつれてきた。 後ろからアイツの気配が近づいてくる。10メートル…5メートル…やばい。 俺は重くなって、言う事を聞かなくなってきた体に気合を入れて、やっとの事で先へと進む。 もう少しなんだ、もう少し…もうすぐ光に手が届く。 アイツとの間は、更に狭まってきている。めいいっぱい手を伸ばしたら、俺に届きそうなほどだ。 後、5歩…4歩…3…2…1…。 転ぶように光の中に飛び込んだ。 俺は、逃げ切ったんだ…。後ろを振り返るとアイツはこの光の部屋には入って来れないらしく、部屋に踏み込んだ途端、光に融けるように消えて行った。 逃げ切れた喜びよりも、疲労感が俺を支配していた。壁にもたれそのままずるずると、床に座り込む。 何度も深呼吸をして、多くなった心臓と呼吸を整える。 平常に近づく程に、喜びがじわじわと湧いてくる。 「…は…っ、ははっ…」 笑いが自然と出てくる。人間、極限まで追い詰められると、笑いが出てくるというのは本当だったらしい。笑いはどんどん大きくなり、部屋中に響き渡る。 俺が完璧に油断した時だった。 後ろから首を掴まれた…。 本章 1、 今日も、あの変な夢を見た。 変な夢とは言っているが、実はあまりよく覚えていない。 凄く恐ろしくて、凄い怖いことという認識はあるものの、いったん目が覚めて、現実世界に戻ってしまえば、ただの夢になりさがってしまう。唯一、夢が相当恐ろしい物だったと感じることが出来るといえば、この、ものすごい量の汗だろう。 「・・・気持ち悪りぃ」 服を着たままシャワーでも浴びたんじゃないかくらい、パジャマ代わりのTシャツが濡れていて、ぴったりと肌にくっついている。 洗面所で、Tシャツを脱ぎ、洗濯機に投げ込む。 びちゃりと、充分過ぎるほど汗を吸いきったTシャツが音をたてた。 「どんだけ汗かいたんだよ、俺」 ため息を付きながら、洗面台の鏡に顔を向ける。 適度に整った顔、それなりに引き締まって筋肉のついている体。俗に言う、ジャニーズ系というところか。 起きたばかりというのに、どことなく疲れた感じがする。 また、ため息をつく。 陰鬱な空気を振り払うように、俺は残りの服を剥ぎ取り、バスルームに入った。 「あれ」 気付くと、俺は台所で朝食を食べていた。 シャワーを浴びようとしてから、今までの記憶がすっぽりと抜け落ちている。目の前では、妹が不思議そうな顔で俺を見つめていた。 「どうしたのよ、いきなり」 「い、いや・・・」 「いきなり変な声ださないでよ、兄貴」 「わり」 これだから兄貴はとかなんとか言いながら、妹は食事を続ける。 俺は、いつ風呂から上がって、制服に着替えたんだ? しかも、髪はしっかりと乾かされている・・・俺がやったのか? 「・・・なあ」 思い切って、妹に尋ねた。 「おれ、何か変じゃなかったか?」 「はあ?」 「何かぼーっとしてるとか、変なこと言ったりとか・・・」 「兄貴が変なのは、いつものことじゃん。何言ってんの?」 「それなら、いいよ」 「・・・あっそ。じゃあたし、行くわ。兄貴も早くしないと遅刻するよ。じゃ、先行くね」 とさっさと部屋を出て行く。 時計を見ると、8時を過ぎていた。 俺は、食べるのもそこそこに、妹の後を追うようにして学校へと向かった。 その日、一日を通して、変なことなんてなんにもなかった。 いつもの悪友達と、いつものようにバカ騒ぎをして、そして家路に着く。一般的な青少年の一日、そのものだった。 なんの変哲もない、同じ日常。 そんな中で、俺は今日の朝の出来事をすっかり忘れ、夢のことすら忘れ・・・ただひたすら、時に流されていた。 そして、いつもの日常が今日も終わった。 つづく
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/394.html
小説の誕生 保坂 和志著 出版 : 新潮社 サイズ : 四六判 / 475p 先日偶然に遭遇できた出版記念の青山ブックセンター・トーク。その時の保坂和志・新作をようやく読んだ。『カンバセイションピース』あたりから、彼の著作はどんどん厚くなって、今回も500ページに近い。ソフトカバーなのでかろうじて通勤時に読めたけど(実際、体裁については著者も気にして作ったようだ)、内容もかなりズッシリとしていた。 引用が多く、半分以上を占めていたように思う。知らない作家ばかりだった。程度の差はあるけど、個人的に小説は入り込めるまでに100ページくらいを要するので、断片の引用には(10ページ分ほどあったりして断片を超えているが)とても入りづらかった。 引用を中心に話を進めるというのは、批評、研究などの論文みたいだけれど、そんな印象ではなく、著者による思考の寄り道、あるいはモノローグ的な対話に感じた。つまりどこまでが引用で、どこからが保坂和志の文章なのか分からないくらい、絡み合っている所が多い。 この本で著者は沢山のことを伝えようとしているのではなく、小説の芸術性について執拗に言及している。もちろん芸術の定義みたいな所からはじめていて、例えばこんな風にある。「あるいは本当は芸術こそが最も無防備にすべての人に向かって開かれているのだが、それが無防備でありすぎるために少数の人しか近づかないと言えばいいか。」(本文引用)。 芸術作品には「解釈」がガイドのように必要とされていたり、分かった、分からないなどの「理解」を前提とすることで存在している面がある。けれど芸術を見て受け取った感情は、言葉に表せるような小さなものではなくって、「何か」でしかないのではないか。音楽を聴いて感動したときの「すばらしい」という言葉が、とても小さな「感情」しか含めていないように。 確かに「無防備」を前にした時、僕らはその感情を言葉に出来ないことで戸惑う。けれど感情を第三者へ伝える言葉が見つからないからといって、わざわざ表現出来る「小ささ」まで変形させてしまうのもおかしい。そこに小説の役割があるようだ。 小説は「言葉」を表現手段としながら、本来言葉によって表せていなかった領域にまで拡張させた「芸術」なんだということ。保坂和志が芸術への言及にこだわる理由はそこにあって、「小説とは」を語りだすためにあらゆる芸術的な題材を使ってそれに近づこうとしている。 そんな理由でこの著作はとてもすぐれた「芸術論」でもあるのだと思う。映画も小説も、現代アートも写真も、これから色んなものを見たり感じたりする時に、著作の一部を参照しながらフィードバックしていけば、「小説(言葉の領域を超えた表現)」というものにもっと近づける気がした。2006-10-31/k.m カテゴリー-小説 関連リンク
https://w.atwiki.jp/reimubbs/
このwikiは ゲーム総合+小説掲示板@零夢の 事についての情報を書くサイトです。(このサイトに名前を使われたくない人はhttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/4810/1220095492/←に書いてください。) ゲーム総合+小説掲示板@零夢 http //jbbs.livedoor.jp/comic/4810/
https://w.atwiki.jp/ac-rw/pages/136.html
Story Report 「企業」の代わりに「国家」が支配する世界… この世界で起こった事象、事件の断片達を此処に纏める。 それはある者の日常かもしれない、名も無き戦士達の戦いかもしれない、崩壊への前奏曲かもしれない。 記された記述全てが事実であるか、はたまた偽りであるかは定かでは無い。 どの"事実"を信じ、どの"現実"を受け入れるか――― それは、このレポートを取った者一人一人に委ねられている。 以下、作者敬称略。 アーウィンド シンクレアー紹介小説(HPに直接リンク) 巨鳥と弾丸(HPに直接リンク)
https://w.atwiki.jp/mjuyhngh/pages/11.html
小説・予告。 僕の道は、僕の手で切り拓く―― 【みんなのミライと僕のミチ】 近日うp予定。
https://w.atwiki.jp/santakun/pages/13.html
企画概要 龍平が日頃の妄想を形にしようと考え付いた小説。 魔法少女リリカルなのはの世界観を元にオリジナルの主人公を中心に物語を描く。 なのは達との交流も書く予定。 登場人物 真日守匠 Takumi Mabisu 出身:第96管理外世界「地球」日本国兵庫県神戸市南部(出生地は別) 所属:他部隊からの機動六課への派遣、あるいは機動六課所属 階級:最終的に三等空佐か一等空尉 役職:メビウス分隊隊長 コールサイン:メビウス1 魔法術式:ミッドチルダ式・空戦Sランク 本小説の主人公。小説開始時点では17歳の高校2年生。 少し長めの黒髪と鋭い目つきが印象的。と言っても本人には他人を威嚇する等の意思は無い。 ロマンチストで夢見がちで空と飛行機が好き。 父親の仕事の関係で幼少の頃から国内各地を転々としており、各地にようやく慣れた矢先に引越しを余儀なくされてきた為、親に対して反発気味。 数年前からは父親の仕事が落ち着いた為、神戸に一軒家を構え定住。 クラスメイトの本庄 和樹は神戸で新しく出来た匠の数少ない友人である。 本庄和樹 Honjo Kazuki 出身:第96管理外世界「地球」日本国兵庫県神戸市南部 所属:某工業系高等学校2年 真日守 匠(以降 匠)のクラスメイト・友人。 髪の毛は匠より少し短めで茶味がかった黒色をしている。 授業態度は真面目で成績も程よく優秀。だが、度々授業中に仮病を使って学校を抜け出したり、朝から学校に登校して来なかったり等、謎が多い人物。 面倒見が良く、匠のことを気にかけている。 真日守恵美 Megumi Mabisu 匠の母親。41歳だが見た目よりも若く見える。 髪型は肩までのストレートヘアーで、目つきは匠と同じく鋭い。 外見故に他人からは厳しい性格に見られがちだが、その実は優しい心の持ち主。 匠に引越しばかり経験させてしまった事を申し訳なく感じている。 実は魔力資質の持ち主なのだが、匠ほど強いものではない。 真日守拓郎 Takurou Mabisu 匠の父親。43歳。 髪の毛は黒色で七三分け。 準大手の不動産会社勤務で転勤が多く、匠を幼少の頃から引っ張り回してしまっている。 最近では管理職になり転勤が無くなったので神戸市に一軒家を建てた。 恵美同様、匠に申し訳なく思ってるが許してくれないだろうと半ば諦め気味。 技術系職の方が働き口が多いだろうと言う考えのもと、匠を工業系高校へ入学させた。 魔力資質は持っていない。 使用魔法 ミッドチルダ式 ストーンヘンジ(Stonehange)(仮) 使用者:真日守匠 イメージはACECOMBAT04のストーンヘンジそのもの。 魔力弾を6km/sの速さで撃ち出し、射線付近に居る対象を衝撃波で無力化する。 更に任意の場所で魔力弾を炸裂させ、半径500m以内の対象を一掃する。 射程距離は2000km(?) 匠の必殺技。 アクセラレートウィング(Accelerate Wing) 使用者:真日守匠 高速飛行魔法。なのはのアクセルフィンに相当。 背中に飛行機の主翼に似た機械的な翼を発生させる。 サイドワインダー(Sidewinder) 使用者:真日守匠 誘導魔力弾。主に空中戦時に使用する。 対象をしつこく誘導する姿が蛇のそれに似ている事からこの名が付いた。 クラスターライトフォール(Cluster Light Fall) 使用者:真日守匠 収束された魔力を目標上空で炸裂させ、大量の魔力弾を地上に降り注がせる制圧魔法。 炸裂させる高度を変更する事で効果範囲と攻撃密度を調節する事ができる。 デバイス インテリジェントデバイス ハルベルト Halbert 使用者:真日守匠 名前の通りハルバード型のデバイス。音声は女性。 匠が母方の祖父からお守りとして貰ったもので、匠はこれを握っていると何故か安心できる。 何故匠の世界にあったのかは今のところ未定。 初期の時点ではスタンバイモードと基本モードしか無いが、後に2つのモードとカートリッジシステムが追加される。 スタンバイモード Standby Mode 掌に納まるほどの大きさで、デフォルメ化したハルバードの形をしている。 匠がお守りとして持っていたのがこの形態。 コンバットモード Combat Mode ハルベルトの戦闘形態の基本モード。 姿はハルバードそのもので、斬る・突く・叩く・払う・薙ぐ、と様々な方法で攻撃可能。 但し、ポールが長い為に至近距離まで接近されると対処が出来なくなる。 見た目に反して実は軽量で、片手持ちも可能。 ライフルモード Rifle Mode 後に追加される事になる第2形態。 見た目はM14に似ている。 射撃系の魔法を使用する際に使用する予定。 ブレイドモード Blade Mode ライフルモードと共に追加される第3形態。 大剣の姿をしており、大型の対象でも両断できる。 剣部分の中心はデバイスの一部だが、そこから魔力刃が外側に展開される。 基本的には両手持ち。 何かアイデアがあったら書いてくださいな -- 龍平 (2007-08-02 18 34 12) 名前 コメント